【短期大学部】みそ蔵を訪問しました(木下プロジェクト)

 本年度の木下プロジェクト(キャリアプランニング科)では、味噌をはじめとした地域で受け継がれる様々な発酵食品について研究をしており、『世界で一つだけの手前味噌』と銘打った味噌の手作りにも挑戦しています。

 味噌は日本人の食生活と健康維持には欠かせない食品です。自分達の身近にある食材であることや、三河地方では全国的にも珍しい『赤みそ(八丁味噌)』が生産されていることからも、製造元を訪問しての学習では興味が尽きない様子でした。

 訪問後の学生からは

 「みそ蔵の中で味噌の香りに包まれて、心が豊かになった気分だ」
 「作り手(職人)の愛情が伝わるから、みその香りは優しく感じるのかな」
 「味噌は手間のかかる話し相手」
 「小さい頃から慣れ親しんだおやつの材料(たまり)の製造元だと知って驚いた」

等の感想が寄せられました。

 

 彼女たちが仕込んだ手作り味噌の材料は大豆・塩・米麹の3種類。シンプルな材料だからこそ、素材をしっかり吟味し、時間と愛情をたっぷりかけて熟成させています。この味噌は10月に開催予定の創造祭で取り組むレストランメニューに材料として提供されるそうですので、ぜひ足を運んでみてください。