食の伝達「大学生コックさんのクッキング(子どもクッキング)教室」プロジェクト(朝倉プロジェクト)

 調理を学ぶ中で自らの技術向上のためだけでなく、他者に指導することで自身の技術や知識等の問題点の確認することは大きな意義がある。年間4回の小学生を対象にしたクッキング教室を開催して、調理技術をはじめ、料理の楽しさや協調性を伝える活動の中から、開催に伴うさまざまな過程を経験した。メニューの決定、試作、材料発注、配布レシピの作成、タイムテーブル作りや危険の予想に対する準備、そして当日の進行など分担を決めて話し合いながら進めた。「野菜を多く食べられて、かつ美味しい献立の発信」をテーマに、郷土料理や豊橋で生産量の高い農産物を使う献立を取り上げた。ふれあいながらも怪我をさせない事に細心の注意を払い、様々な想定外の場面にも遭遇しながら、臨機応変に対応でき、とっさの判断力や実行力を身に付けることができた。

 

担当教員: