ライスフラワープロジェクト(木下プロジェクト)

 我が国の米の消費量は年々減少傾向にあり,米を巡る状況は厳しくなってきている。日本の食糧自給率は39%(平成22年度)と主要先進国の中で最低の基準となっている。このような社会情勢を踏まえ「米・米粉」をテーマに掲げ、食料自給率向上に向けての取り組みを実施した。

 まず事前学習として①米粉の製造工場の見学 ②米粉専門の洋菓子店訪問 ③米粉の販売状況の現地調査の3グループに別れて、米粉の情報収集に努めた。また学園祭を利用して「米&米粉フェア」を開催し、料理の作品展示や米粉料理の講習会を実施した。特に料理講習会では学生達自らが講師となって来場者(卒業生や地域の方々)の前で、米粉の使い方や料理法を紹介した。

 これらの活動を通して、米粉の需要拡大に向けて些かなりとも貢献することが出来たと考えている。

 

担当教員: