【短期大学部】女子力を活かした路面電車の企画提案(伊藤プロジェクト)活動状況報告

 豊橋市を走る路面電車は全国的にも、とても珍しいものになり1つのブランドとしても確立しています。誇りを持ち、また身近に感じている路面電車なのですが、学生たちが気が付いたことが1つあります。それは、「ビール」「おでん」といった企画電車は彼女たち女子学生には少し遠いことです。

 今回、地域産業界連携教育力改革プロジェクトという場所を得て、彼女たちは、自分たちの世代に向けて発信できる企画を提案したいと考えました。「私たちが参加できる企画が欲しい」とゼミで学生が何気なく発言した話から端を発し、縁あって豊橋鉄道株式会社様と連携をすることができました。早速、豊橋鉄道様から、まず、普段、走っている電車を女子の視点から見て指摘をして欲しいということ、そして過去、1度だけ走って続かなかった企画電車を学んでほしいという提案をいただきました。イベントへの参加も招待していただきました。学生の視点、企業の視点、それぞれを学びながら、目標は彼女たちの企画提案が「おでん」「ビール」に並ぶヒット電車になることです。しかし、逆に、全く走らないこともあり得ます。

 華々しい、楽しい企画は企業の厳しい営業という裏付けの上に成り立っていくことを、企業の胸をお借りして学んでいくことが最大のテーマです。

 

【プロジェクト紹介】