【短期大学部】「うずら卵」をテーマに「アクティブラーニング」

 11月15日、キャリアプランニング科・調理コースの1年生18人は、調理実習室で「うずら卵」を活かしたレシピ実演と試食会を実施しました。

 これは、うずら卵の消費拡大を目指す「うずら卵カッター開発研究会」(豊橋市内のうずら生産農家と豊橋市産業部農業支援課で構成する組織、髙林保夫代表)との連携プロジェクトで、同研究会から、うずら卵とうずら卵カッターの提供を受けて、レシピ開発に取り組んできたものです。

 教員から与えられたレシピで調理するのではなく、学生がうずら卵の特徴を活かすように自らレシピを考えるという「課題解決型」の特別授業です。家庭で手軽にできるというのが条件です。

 当日は、まず、研究会の髙林会長にうずら業界について講演をしていただき、その後、学生達が開発に取り組んできた料理を実演するという運びでした。

 外部からの来訪者ですが、市役所から3名、新聞社3社が見学にみえました。ある新聞社は、職場体験の中学生2人を同行させていました。中学生は慣れないながらも本学の学生を取材し、うずら卵を乗せたミニピザを試食して、「ど・うまい」と感想を述べ、指導にあたった木下賀律子准教授を感激させてくれました。

 うずらと言えば、どうしても4年前の鳥インフルエンザ発生を思い出します。今回の連携プロジェクトが、少しでも、うずら消費拡大につながればと願います。

 今回作った料理のレシピは、今後、ホームページで公開されます。来年1月中旬には、リーフレットとして配布される予定です。