大学教育改革フォーラムin東海2014 参加報告

 大学教育について、ともに議論をし、連携・連帯を深め、質の高い大学教育を実現することを目的に、名古屋大学東山キャンパスで『大学教育改革フォーラムin東海2014』が開催され、本学からも経営学部がオーラルセッション、短期大学部キャリアプランニング科はポスターセッションに参加しました。

日 時: 平成26年3月8日(土)10:00~17:00
場 所: 名古屋大学東山キャンパス IB電子情報館、ES総合館
主 催: 大学教育改革フォーラムin東海2014実行委員会、
  名古屋大学高等教育研究センター[FD・SD教育改善支援拠点]

 フォーラムは、東北大学教育開発推進センターの羽田先生より基調講演をいただいた後、ポスターセッション、オーラルセッションの順で行われました。

 ポスターセッションでは短期大学部キャリアプランニング科講師の伊藤圭一が「産業界との連携を通じたアクティブラーニングとその評価~プロジェクト活動から~」と題した発表を行いました。ポスター作成にあたっては、ひとつひとつ模索しながら進んでいったプロジェクト活動を振り返る形で検証し、アクティブラーニングと評価の在り方について探求しました。当日は多数の方が足を止めて聞いてくださり、お互いのやり取りから学ぶ点も多かった実りあるポスターセッションとなりました。

 オーラルセッションでは経営学部の教員5名(◯森田佐知子/今井正文/山口満/見目喜重/三好哲也)が「社会人基礎力養成に係る教育効果測定(評価)と指導方法のあり方に関する事例発表」というテーマで発表しました。発表後は会場の参加者より多くのご意見やご質問をいただき、改めて、社会人基礎力に対する教育効果測定(評価)や指導方法のあり方については多くの人が興味を持っている分野であり、今後の大学教育において非常に重要な課題であることを認識することができました。

 このフォーラムでの成果を次年度以降に活かし、さらなる教育改善に努めたいと思います。

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