【短期大学部】キャリアプランニング科は、メンタルタフネス・ベーシック講座を実施しました

 平成26年5月31日(土曜日)2・3限、キャリアプランニング科1年生は、メンタルタフネス・ベーシック講座に参加しました。

●この講座の内容

 「ストレス」という学生が敬遠しがちな話題を楽しく学べるように、アイスブレーキングとしてグループごとに簡単な自己紹介(1分間)をさせ、その後でゲームを取り入れたグループワークに入ります。最初のグループワークは、メンバーごとに別々の情報カードを持ち、言葉だけによる情報交換で6人のメンバーがばらばらになっている情報を統合化し、全体像をつかむというものです。積極的に、自分が把握している情報を仲間に伝え、情報同士の関連性を見出す努力を続けます。このコミュニケーションゲームで親密度が一気に高まり、ストレスの話題へと入っていきます。

  • ストレスとは何か、ストレッサーとは何か
  • セルフチェックテスト、自分のストレスの原因は何か
  • ストレスへの対処法、ストレスの特徴、ものごとのとらえ方を変えてみる、強固な人間関係
  • リラックスの仕方

こういったことを学びました。

●この講座を実施する背景

 キャリアプランニング科では、本科の学生に対する「産業界ニーズ」の把握のためにキャリアセンターの教職員が一般企業・病院・信用金庫等を訪問し、採用したい人材像についてご要望を伺っています。
 こんな感想があります。

  • 新しいことにチャレンジする勇気・バイタリティがほしい。
  • 積極的に声を出してほしい。
  • 時間をかけても1人前にするつもりだから、厳しさについてきてほしい。
  • 自己肯定感を持ち、プラス志向で、ものごとを考えてほしい。
  • 仕事の上で壁にぶつかっても、その壁を乗り越えていってほしい。

 そのような状況に対応するために、メンタルストレスと対処法の基本を学ぶ「メンタルタフネス・ベーシック講座」と、やる気を引き出す「メンタルタフネス・セルフモチベーション講座」を始めました。
 後半の「メンタルタフネス・セルフモチベーション講座」は、7月30日(水曜日)に実施予定です。