「体験型 和食」プロジェクト(木下ゼミ(クッキング+α))

昨年、「和食:日本人の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録された。海外では、日本料理に人気が集まっているにも関わらず、我が国では、特に子供たちや若者たちの和食離れが問題になっている。そこで調理師資格を目指す学生達と身近な食材を使った保存食作りやお正月料理作りなどの体験を交えながら和食について考えると共に、その価値や魅力を発見し、和食文化の継承に取り組んでいきたい。

  1. 昨年に引き続き、お茶について学んでいく。特に今年は日本茶をテーマに勉強していく。
  2. iPadなどを利用し、日本料理の歴史を学ぶ。
  3. 料亭料理としての日本料理を体験する。
  4. 季節の食材を利用した保存食を作る。
  5. 社会人基礎力を身につけるため、春学期は、6月14日のオープンキャンパス秋学期は、10月25日の学園祭などでイベントを実施し、学外の方々との応対や大切な心遣いについて学ぶ。また、チーム内では協調性、忍耐力を養う。
  6. 出汁を丁寧に引き、自家製のそばつゆを作る。市販のそばつゆと比較し、違いはどこにあるのか皆で話し合う。
  7. 春学期末には伊勢神宮に出かけ、日本のルーツに触れると共にメンバー間の親睦を図る。
  8. 日本茶を使ったお菓子の製作・お正月料理の製作を通して調理技術の向上を目指す。

※実習があるときは、(座学と違い準備・片付けなどにも時間を要するため)ゼミの時間内では、消化できないことが多い。春学期は、課外活動として金曜日の午後を利用している。秋学期も同様に予定している。

 

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