【短期大学部】能動的学修の技能 実践報告② 理解度促進テスト

ブレーンストーミングの意見を出し合う技法を応用した学修方法に理解度促進テストがあります。
手順は
 ① 講義を聞く
 ② 問題を解く
 ③ チーム(5人)答えを発表する(チェックシートに記入)
 ④ 答えがわかれたら意見調整をしてチームの答えを作る
 ⑤ 教員が解答を発表しチームの得点、個々の得点を出す
 ⑥ 個人の得点とチームの得点を比較する。

この場合、⑤のところが学びのポイントになります。
なぜ違うのかという理由を話し合うことで正解を得ることができます。

得られる成果として
 ① お互いが学び合う
 ② 解答を言い合うことでミス(誤答)に対して気持ちが慣れる
 ③ 正答を討論することで意見調整の学修になる
 ④ 話し合い学び合うことでコミュニケーション能力も身に付く

ただ、この場合は、チェックシートに解答を記入する手間を考えると択一式の問題にしかむかず(択一式でないと記入に時間がかかる)問題出題の範囲が狭くなることが今後の課題とされています。

 


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